だいぶ進んだような気がする・・
250TR・・純正のタンクコックには二つの分岐点が・・最初は何だろう?って考えてたけど負圧関連のものなのかな・・
負圧ホースは、エンジン始動の際にキャブレターからの圧力でガソリンコック内のゴムの弁を開閉させてタンクからキャブへとガソリンを送る役目をしてる・・だからエンジンが始動していないとガソリンが流れない・・
でも変更したCD50のタンクには当然コックは一つ。負圧を殺さなきゃ駄目だ・・
って事で負圧ホースを塞ぐ。。
早速CD50のタンクにガソリンを少し入れて見る…
駄目だ・・コック自体が死んでるしwwwガソリンがみるみる漏れてきますwwwくせーーーーーーーーー!!!
って事で元々の250TRの純正タンクからガソリンをキャブへ送り込む・・エンジン始動・・
今度はうるせーーーーーーー!!!!!!!w仕方ないのでパーツ屋に走る・・バッフルを加工してぶち込む・・おおおー!意外にパンチのある音になりますたw
いやぁ・・あとはマフラーを耐熱塗装して・・コックとGASキャップを買えば完成━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いやぁ~楽しみ楽しみw
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